2012年03月01日

7つの要素 その7.ストレス・マネージメント

ようやく7つの要素の7つ目の「ストレス・マネージメント」です。

ストレスは万病のもとです。

体に与えられるストレスは、身体的ストレスにしろ、精神的ストレスにしろ、神経筋肉反応を通して体に作用します。

ストレスを感じると、交感神経が緊張します。
そうするとアドレナリンやノルアドレナリン、副腎皮質ホルモン(ステロイド)が吹き出します。
この刺激により胸腺が小さく萎んでしまい、免疫が抑制されます。
胸腺は免疫に対してとても大事な役割を持っていて、リンパ球の免疫の認識する力を指導する器官なのです。
リンパ球は腸管に関わるNK細胞とT細胞にも関係していますが、ストレスを感じることによりこの働きが抑制されてしまいます。
こうした全体的なリンパ球の抑制で、ストレスによってクヨクヨ悩んだりすると免疫が低下して、炎症(風邪やインフルエンザ、血管や臓器の炎症など)が起こりやすくなったり、またその症状がひどくなったり、傷の治りが遅くなったり、ガン細胞の攻撃を受けやすくなったりします。

ですから、上手にストレスを解消することが大事になります。
とはわかっていてもいちばん難しいのがこのストレス・マネージメント!

ストレス発散法というのは人それぞれ合う合わないがあリますので一概にこれがいい、とおすすめすることはできません。
手軽なエクササイズ(ヨガ、太極拳、ウォーキング、ジョギングなど)やリラクゼーション(瞑想、アロマテラピー、音楽を聞くなど)いろいろと試されてご自分に合うストレス解消法をみつけてください。

おすすめの本を掲載しておきますので参考にしてください。
ヨーガ本質と実践―新装オールカラービジュアル版 (ガイアブックス)

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金哲彦のウォーキング&スローラン―みるみるカラダが変わる4ステップ
Yogaではじめる瞑想入門
アロマテラピーの教科書―いちばん詳しくて、わかりやすい!

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posted by なんちゃってハイジニスト at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康の7大要素 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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