2011年11月28日

7つの要素 その2.純粋な水part1

わたしたちの体は70%が水でできています。
そのため、わたしたちがとる食品も70%が水分を含むものである必要があります。
また、水は体内に栄養分を運び、また老廃物を体の外に運び出すためにも必要です。

水は体内では合成できないので、外から補わないといけません。

水を補う方法は大きく分けて二つ。
 食べ物から摂ること
 水を飲むこと

ナチュラルハイジーンの理論では、

新鮮な生の果物や野菜の75〜90%は、この世で得ることができる最も純粋な水。
食事の80%が生の果物や野菜で構成されていれば、必要な水分のほとんどをとり入れることができる。

としています。
 
 しかし、運動や暑さによる発汗などで、食べ物から摂取する分だけでは不足してしまうので、飲料水で補う必要もあります。

「水を飲む」といえば、「お茶」や「清涼飲料」を思い受かべる人が多いのではないですか。
実は、お茶も清涼飲料水も、ナチュラルハイジーンでは水の代用にはなりません。
水はあくまで「水」を摂ることで、喉が渇いているとき体が必要としているのは「純粋な水」です。
そして、飲料水としてナチュラルハイジーンがすすめているのは、蒸留水。
これは蒸留器によって作られる純粋な水です。

簡単に説明すると
水を一度沸騰させ、水蒸気となったものを冷却して水に戻したものが蒸留水です。

蒸留水をすすめられる理由として、
 余計な物を含まない
ということになります。

ミネラルウォーターに含まれるミネラルは、体が利用できるオーガニックミネラルではないので、体は排泄していかねばならないという欠点はあるものの、水道水よりはましとしています。


「フィット・フォー・ライフ 健康長寿には「不滅の原則」があった! 」には次のように書かれています。一部抜粋して紹介ます。

水分をたくさん含んだ物を食べていると、体が水をあまり欲しがらなくなる。

水分を奪われた物を食べて、水を別に飲むのではなく、水分を多く含む食べ物を食べていれば、喉の渇きはずっと少なくなる。

ただし、どうしても水が飲みたくなった場合は、できる限り蒸留水を飲むこと。

山の湧き水は、インオーガニック・ミネラル(有機組織に欠ける無機のミネラル)を含んでいるために、人間の体にとって理想的なものではない。

人間の体は、インオーガニック(無機)・ミネラルを利用することも、急いで排泄することもできない。

これらのインオーガニック・ミネラルは、体の組織の中でコレステロールと結びつく傾向があり、動脈内に厚いプラクの層を形成する。
(プラクとは、脂肪やコレステロールとインオーガニック・ミネラルの化合物の堆積物)

それに対して、蒸留水は、このような悪影響を人体に与えない。
果物か野菜を食べるときには、植物の組織の中で蒸留された水(蒸留水)をひとりでに飲んでいることになる。

土の中から取り込まれたインオーガニック・ミネラルは、植物の組織の中で蒸留のプロセスを経て、
オーガニック(有機)・ミネラルに変えられる。

蒸留水は、体からミネラルを抽出してしまうといったことを聞いたことがあるかもしれない。
これは部分的にしか正しくない。

蒸留水によって抽出されたミネラルは、インオーガニック・ミネラルで体は、これを利用することはできない。
従って、それを抽出することは結果として健康に良いのである。

蒸留水は、細胞組織の一部となっているオーガニック・ミネラルを抽出することはない。ミネラルがいったん組織細胞の一部になると、それが抽出されことはない。


以上、抜粋終わり。

という訳で、水は生命力あふれる果物や野菜を十分に食べ、必要なときは蒸留水を飲むというのがナチュラルハイジーンの原則です。

次回は「水の飲み方」について

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posted by なんちゃってハイジニスト at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康の7大要素 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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